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【究極のリゾバ?】ワーキングホリデー(ワーホリ)ってそもそも何?

どうも、リゾバ専門家兼ワーホリ相談家の淳史(Twitter@ atsushi52aus)です。質問や相談はコメント欄かTwitterでどうぞ。
最近Twitterでよくワーホリ相談を受けていますが、そもそもワーホリとはどういったものかよくわかっていない人が多いようです。
ワーキングホリデー?働く(ワーキング)の?ホリデー(休暇)なの?どんな仕事があるの?といった感じでしょうか。
そういう人に向けて僕がワーホリとは何か、一言で説明します。ワーホリとは要するに
海外で1年間フリーターになれる



ということです。「え?フリーター?ショボい」と思った人、正しいです(笑)。海外とはいえフリーターをするだけなので、別にかっこいいことではないし、特別なことではありません。言ってしまえば誰でも簡単になれます。特別な技術や資格もいらないし、お金もいりません。

そう、ワーホリは誰でもできるんです(行く国により30歳や35歳までの年齢制限はある)。必要なのはパスポートと飛行機のチケットとビザ、それから少しのお金、これだけです。
ん?ビザ?何それ?と思った人も結構いるんじゃあないかと思います。ビザとは簡単に言えば外国に行く時に必要な許可証、昔でいう手形みたいなものです。
ん?それがパスポートじゃないの?と思うかもしれませんが、パスポートとは別物です。パスポートとは例えば成宮寛貴という日本人が仮にいたとして、薬物疑惑で仕事を辞めてタイに逃亡旅行するときに、「2017年3月20日に成田空港から日本を出た」「2017年3月20日にバンコクの空港からタイに入国した」という記録を残すだけのものです。
たとえば現在の日本では条件を満たした中国人は「観光目的であれば」日本にビザなし、いわゆる「ノービザ」で自由に日本に来て旅行できます。ただしビザなしでは日本で就職したり大学に通ったりすることはできません。
それができればどうなるか?日本人は仕事を奪われるし、国が大学にお金を出しているのにそこで学びたい日本人が大学に通えなくなってしまいますよね?なので本来ビザなしで外国に行って就職や進学はできません。もちろん日本人が外国に行く時も同じです。
でも日本の会社で働いたり大学、大学院、専門学校などで学んでいる中国人は多くいますよね?彼らは全員「働けるビザ」や「学校に行けるビザ」を持っているわけです。そして本来そのようなビザを取ることは簡単ではありませんね。ちゃんと審査を通って日本という国から許可を得ないといけないわけです。
たとえばオーストラリアは給料がめちゃくちゃよくて一人当たりの年収が日本円で1500万円ほどです。ガチ。今日本のサラリーマンの平均年収が450万円ぐらいなので、だいたい3倍ですね。
物価も確かに日本よりも高いですが、3倍も違わないです。せいぜい2倍かそれ以下です。
だからと言って僕が来月からオーストラリアで働けるか?できません。それは「ビザが取れない=許可証をもらえない」からです。普通の大学生がオーストラリアに勝手に行って向こうの企業で就職できるか?できません。それぐらい「労働ビザ」を取ることは難しいからです。
でも「ワーキングホリデービザ」だれでも取れるんです(18歳から30歳であれば)。そしてビザさえあれば1年間オーストラリアで自由に働いたり旅行したりできるんです。これはものすごいことです。外国に行って1年間自由に働くことができるなんて普通は無理なんです。
でもその普通ではできないことを国同士の約束で若者に機会を与えるためにワーキングホリデーは始まりました。そして運よく日本も参加し、僕たちがオーストラリアやニュージーランド、カナダに自由に行けるようになったんです。
そして「1年間フリーター」と言ってもずっと低賃金でコンビニやカフェでバイトをしなければいけないわけではありません。フリーターなので何をやってもいいんです。起業、大学に進学、大企業に就職、自転車で大陸一周旅行、本当になんでもできます。
次回はそれについて書きます。「1年間海外でフリーターということは何でもできるチャンス」ということですね。
じゃあ、また!
淳史
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ワーホリ仕事情報専門家兼リゾバ(リゾートバイト)専門家のAshです。

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