FC2ブログ

アニメMIX(ミックス)2話「おれが兄貴でおまえが弟」のあらすじ・ネタバレ・感想!【あだち充】

現在「ゲッサン」で連載中のあだち充マンガの最新作「MIX」のアニメ版が毎週土曜日に放送されています。

この記事では、あだち充マンガが大好きな僕が、アニメ「MIX」の2話「おれが兄貴でおまえが弟」のあらすじ・ネタバレ・感想について書きます。


ですので、アニメ「MIX」2話のネタバレをまだ観たくないという人は先に動画で観ることをおすすめします。

アニメMIX1話までの情報まとめ


MIX1話で出てきた新事実

・立花投馬と立花走一郎の兄弟は明青学園中等部2年の野球部
・立花兄弟には1歳年下で明青学園中等部1年の妹・音美がいる
・立花兄弟は同い年で誕生日も同じだが、双子ではない
・走一郎はキャッチャー、投馬はサード
・野球部エースの二階堂は毎日1時間だけ練習をすると1人で帰る
・二階堂が早く帰ることは監督と今川キャプテン公認
・夏野一番は野球部の新入部員で、ピッチャー志望で実力も十分

アニメMIX1話で出てきた新しい謎

・二階堂が毎日1時間だけ練習して帰る理由
・監督がいないときだけ投馬がピッチング練習をする理由
・ピッチャーとしての実力が高い夏野を黒柳監督が外野にする理由


アニメ「MIX」2話「おれが兄貴でおまえが弟」のあらすじ・概要


ネタバレをする前に2話の概要をざっくりと書きます。↓

明青学園野球部でバッテリーとして活躍することを夢見ている投馬と走一郎。しかし監督の黒柳は、大親友であるOB会長の息子の二階堂をエースとして背番号1を与え、そのわがままを野放しにしている。

反発する投馬と走一郎は、監督の見ている前で自分たちの実力を見せつけるように投球練習を始める。

アニメ「MIX」2話「おれが兄貴でおまえが弟」のネタバレ


投馬は父の連れ子、走一郎と音美は母の連れ子

音美は友達の家で白い子犬をもらい、自転車のカゴに入れて持ち帰り、早くも「パンチ」と名付ける。

兄の立花走一郎と一緒に明青学園高等部の野球部の練習を見ている立花投馬は「今年の夏も期待薄だよなあ」と言い、走一郎は「こんなチームでもちゃんとしたエースがいれば、それなりに戦えるんだけどな」と言う。

後ろから立花兄弟の母親が「走一郎!投馬ちゃん!」と大声で呼ぶ。「行くぞ、"投馬ちゃん"」と走一郎が投馬をチャカす。

家に帰り、投馬は母親に「いいかげん、呼び捨てにしてくれよ」と言う。母親の立花真弓は「差別じゃなくて区別だから。周りにも関係をはっきりさせておいた方が楽だから」と言う。

しかし、投馬曰く近所で知らない者はいないらしい。

音美は友達からもらってきた子犬のパンチを投馬と走一郎に見せる。

立花家の居間に飾られた2枚の遺影は走一郎と音美の実の父親と、投馬の実の母親であることが判明する。現在の立花家の両親・立花英介と澤井真弓が子連れ再婚をしたのは投馬と走一郎が6歳、音美が5歳のときだった。

エースの二階堂の父親はOB会長で多くの寄付をしている

野球部の練習中、夏野たち1年は黒柳監督に集められ、OB会長の二階堂さんから送られてきた練習用のユニホームを渡す。OB会長は野球部のエースで3年の二階堂と同じ名字だ。

エースの二階堂は立花投馬に「俺が帰った後にこそこそ投球練習をしているらしいな。無駄なことはやめろ。俺がいる限り、お前がマウンドに上がることはない」と言う。二階堂はやはりOB会長の父親(?)の力を使って、無理やりエースにしてもらっているようだ。

1年の夏野は今川キャプテンに聞き、OB会長の二階堂さんがエースの二階堂の父親であることを教えてもらう。二階堂の父親は毎年中等部の野球部に多額の寄付をくれていると言う。

さらに、野球部の黒柳監督とは中学・高校の同級生で2人とも明青野球部OB、そしていまだに大親友同士だと言う。そういうわけで、野球部ではエースの二階堂のわがままが野放しになっているらしい。

また、今川キャプテンは二階堂と小学校からの付き合いがあり、今川キャプテンは二階堂のことを今でも友達と思っていると言う。今川が二階堂に甘いのもこのためのようだ。

投馬と走一郎は監督を無視してピッチング練習

まだ黒柳監督がグラウンドにいるが、走一郎はお構いなしに投馬のピッチング練習を促し、ブルペンで受ける。

投馬はある程度ピッチング練習を終えると、夏野にもピッチング練習をしてもいいと言う。

音美がいる吹奏楽部は甲子園の応援の定番ソングである「タッチ」を演奏し、それは野球部グラウンドにも聞こえてくる。おねがい タッチ タッチ あなたから~ タッチ♪

走一郎は日曜日に女の子とデート

日曜日の朝。11時に投馬が起きると、走一郎はデートに行ったと音美が言う。走一郎のデートの相手は順番待ちで、いっぱいいるから誰が相手かわからないらしい。走一郎はモテるが、特定の彼女はいないようだ。

また、父親と母親も浅草にデートに出かけたらしい。

投馬は実の父親・英介の高校時代のアルバムを見ている。投馬の父親は高校のときに野球部で、背番号12の控え投手だったようだ。

父親は酔っぱらうと「学生時代、たった一度でいいから背番号1を付けてみたかった」とよく言っているらしい。つまり、以前音美が見つけた明青学園野球部の背番号1のユニホームは父親・英介のものではないはずである。

走一郎は音美を過剰に心配する

投馬は「駒(こま)との約束があった」といい、音美に留守番を任せて自転車で出かける。

走一郎は公園の噴水前で女の子に「今日はありがとう。楽しかったよ。時間がなくてごめん、次はもう少しゆっくりしようね」と言うが、あまり楽しそうには見えない。一方で、走一郎にそう言われた女の子は顔を赤らめて嬉しそうにしている。

その様子をたまたま通った投馬が見ていて、走一郎が投馬に気付く。走一郎は「音美を1人にさせるのは危ない」と言い、投馬に家に帰るように強く言う。走一郎は音美に対して過保護で、シスコンかもしれない。

「だったら、お前がさっさと家に帰れよ。デート終わったんだろ」と投馬は走一郎に反発する。走一郎は「第一試合は、な。今日はダブルヘッダーだ」と言う。

そうこうしていると、走一郎の次のデート相手がやって来て、走一郎はデートの「第2試合」を始めて女の子と去っていく。

音美は子どもの頃人見知りが激しかった

夕方になって投馬が家に帰ると、冴えない男子生徒が家の外から立花家を覗いている。音美が縁側に座って楽器(フルート)の練習をしている。

投馬が子どもの頃を思い出す。投馬が音美と初めて会ったとき、音美は実の兄・走一郎の後ろに隠れて投馬と正面から会うのを怖がっていた。投馬は音美の実の母親・真弓から「音美は人見知りなのよ」と教えらる。

一緒に住むようになってかも、音美はしばらく投馬のことを怖がっていたが、1か月経ったころにようやく音美が投馬になついてくれた。

投馬は結局駒に会わずに早めに帰ってきたが、「駒とはケンカ中だったことを途中で思い出した」と音美に嘘をついた。

アニメMIX2話「おれが兄貴でおまえが弟」まとめ


アニメMIX2話でわかった新事実

・立花父の連れ子が投馬、立花母の連れ子が走一郎と音美
・走一郎に特定の彼女はおらず、いろんな女の子とデートを楽しんでいる
・投馬は初めて監督の目の前でピッチング練習をしてアピール
・二階堂の父親は明青野球部OBで現OB会長、学生時代から野球部監督の大親友
・今川キャプテンが二階堂に甘いのは、二階堂と小学校時代からの付き合いだから
・立花家の父・英介は高校時代控えの投手で背番号12

アニメMIX2話で出てきた新しい謎
・今川キャプテンは二階堂と「小学校からの仲」と言うが、「友達」とは言っていない
・走一郎が音美を過剰に守りたがる理由は何なのか

アニメMIX3話以降の展開(ネタバレなし)

MIXの恋愛事情はどうなるか?
投馬と音美は血がつながっていないため、この2人がくっつくことはほぼ確定と言える。「タッチ」の上杉和也や「クロスゲーム」の月島若葉のようにメインキャラクターが死ぬ可能性もないとは言えない。

血のつながらない兄弟の恋愛という意味では、「みゆき」とほとんど同じ設定である。「みゆき」では主人公の若松真人は、血のつながらない妹・若松みゆきは真人と血のつながりがあると思っていた(実際にはみゆきも真人と血がつながっていないことを最初から知っていた)。

一方で、投馬と音美は血のつながりがない兄弟であることをお互いに知っているため、本人たちがその気になれば恋愛関係に発展する可能性はある(戸籍上は兄弟であるが)。


走一郎は音美と実の兄弟であるため、投馬と走一郎が音美を争って三角関係になることは100%ないと言える。「MIX」は「タッチ」の要素が強いようにも見え、投馬と走一郎は血がつながっていないとはいえそれぞれ上杉達也と和也、そして音美は浅倉南的なポジションである。

しかし、走一郎と音美が実の兄弟なので恋愛関係になることはあり得ない以上、「MIX」は恋愛関係だけを見れば血のつながりがない兄と妹の恋愛を描いた「みゆき」と似ていると言える。

音美がメインヒロインと見てよさそうなので、「クロスゲーム」に続いて年下のヒロインとなる。月島青葉が読者に人気だったようなので、もう一度ヒロインを年下に設定したのだろうか。

アニメMIX2話の感想と今後の考察

中等部のエース二階堂は実力はたいしたことがないのにOB会長の父親が監督と大親友なので野球部で好き放題しており、立花兄弟や1年の夏野一番は監督や二階堂に不満が溜まっている。野球部でこれだけ暗い話をしているのは、「クロスゲーム」序盤で野球推薦で入った選手と一般入部の選手で対立していた構図に近いだろうか。

ただし、「MIX」では3年の二階堂や今川キャプテンが引退してしまえば問題は解決され、立花兄弟がバッテリーを組んで中心選手になればいいだけのように思える。

走一郎はあだち充マンガの主人公格のキャラクターにしては珍しく、女好きで軽薄な男という設定は今後何かの伏線になるのかもしれない。


以上、アニメ「MIX」の2話「おれが兄貴でおまえが弟」のあらすじ・ネタバレ・感想について書きました。

Atsushi

関連記事

コメント

非公開コメント

whiterizoba

大学中退後、ワーキングホリデーでオーストラリアとニュージーランドで働いていました。
帰国後はリゾートバイトをしていました。TOEIC900を目指しています(現在は785)。

検索フォーム