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アニメMIX(ミックス)1話「明青のエース」のあらすじ・ネタバレ・感想!【あだち充】

現在「ゲッサン」で連載中のあだち充マンガの最新作「MIX」のアニメ版が毎週土曜日に放送されています。

この記事では、あだち充マンガが大好きな僕が、アニメ「MIX」の1話「明青のエース」のあらすじ・ネタバレ・感想について書きます。


ですので、アニメ「MIX」1話のネタバレをまだ観たくないという人は先に動画で観ることをおすすめします。

アニメ「MIX」1話「明青のエース」のあらすじ・概要


エース・上杉達也を擁して甲子園初出場初優勝を果たしてから約30年。明青学園野球部は、高等部・中等部ともにすっかり低迷していた。

中等部2年の血のつながらない兄弟の立花投馬・走一郎は、実力の劣る3年生の二階堂がなぜかエースとして中心になっているおかしなチームの状況に、ずっともやもやした気持ちでいる。

アニメ「MIX」1話「明青のエース」のネタバレ


キャッチボールをする小学生時代の投馬と走一郎

小学生の立花投馬と走一郎の兄弟は学校でキャッチボールをしており、それを妹の音美が見ている。投馬と走一郎はお互いに「しゃがめよ」と言い合うが、走一郎は「兄貴の言うことを聞け」と弟の投馬に言う。

2人は誕生日が同じだが、それぞれの母子手帳によると走一郎の方が投馬よりも10分早く産まれたという。だが、投馬は「俺の病院の係がのんびりやで、モタモタしていただけかもしれない」とか「それぞれの病院が正確だったかもあやしい」などと難癖をつけ、自分の方が兄だと主張する。

しかし、走一郎によると世間的には走一郎が兄貴だと言う。

中学2年になって初登校する立花兄弟

短い春休みが終わったことに対して不機嫌な走一郎は投馬に八つ当たりし、それがきっかえでパジャマ姿のまま暴れる2人。投馬と走一郎の部屋に妹の音美がパジャマ姿でやってきて、2人に「さっさとご飯食べて出かけないと、間に合わないぞ」と言う。

投馬と走一郎は学生服に着替えるが、音美はパジャマ姿でのんびりしている。音美の入学式は明日だと、母親の立花真弓が言う。

父親の立花英介は「いよいよ中学生になったか、音美ちゃんも。立派になったなあ」と言いながら笑顔で音美の制服を触り、音美と妻の真弓にたしなめられる。

家を出て学校に向かう投馬と走一郎は「高等部なら1分前に出ても間に合うのにな」と嘆く。現在13歳で中学2年の2人は高等部に進むにはあと2年辛抱しなければならない。

明青学園中等部の玄関前に黒い大きなセダンが止まり、3年の二階堂大輔が運転手に見送られて登校する。投馬と走一郎が直立して頭を下げて挨拶をするが、二階堂は2人を横目でチラと見ただけで素通りする。

立花兄弟は「学年が変わってもヤな奴はヤな奴だ」と話す。

明青中学野球部の練習はあまり活気がない

明青学園中等部では野球部が練習をしている。マウンドの二階堂のところに死んだ目をした50~60代の監督が
やってきて「時間だ」と二階堂に言い、二階堂は監督にだけあいさつをして帰っていく。「今日もきっちり1時間」と不満げなキャッチャーの走一郎。

キャプテンの今川が投馬と走一郎のところに来て「今日はできないぞ」と言い、走一郎は「わかってますよ」と返す。

練習が早めに終わり、投馬が家に帰ると音美がリビングにいた。「監督ずっといたから今日は投げなかった」と投馬は音美に言う。走一郎はデートだと言う。

誕生日は同じで年齢も同じだが双子ではない立花兄弟

明青中等部1-Aの教室で掃除中に音美の後ろから「野球に興味あんの?」と声をかける丸坊主の男子生徒の名前は「夏野一番(なつの いちばん)」と名乗る。夏野は「夏のエース」を表す自分の名前を気に入っており、夏の甲子園で投げるのが自分の宿命だという。

夏野は「宿命だから」と中等部で野球部に入ると言う。

野球部のグラウンドでは野球部に入部希望の1年生がジャージ姿で練習を見ている。キャッチャーの走一郎を相手にマウンドで投球練習をするエースの二階堂を見て、「あの人がエースなら、夏まで待たなくても1番になれそうだな」と投馬に言う。投馬は夏野に「2年の立花投馬だ、よろしくな」と自己紹介をする。

夏野一番は投馬の練習用ユニホームの胸に「立花」と書いていることに気づく。夏野はブルペンを見て「エースはともかく、あのキャッチャーはいいっすね」と投馬に話す。投馬は「2年の立花走一郎だ」と夏野に教える。

走一郎とは兄弟だと言う投馬に対して夏野は「双子なのに似てないっすね」と言うと、投馬は「誰が双子って言った」と返す。投馬は自分と走一郎は誕生日は同じだが双子ではないと言うと、夏野は混乱する。

監督がいないときにピッチング練習をする投馬

監督の黒柳が1年生を集めて、ピッチャー志望の生徒に1人5球ずつ投げさせる。受けるのは走一郎。

ピッチャー志望の1年生の中でただ1人速いボールを投げる夏野一番。しかし、黒柳監督は「夏野は外野手向ききのうだな、そっちに回れ」と指示する。

次の日。1-Aの教室で、エースの二階堂よりも自分の方がいいボールを投げるのに外野手に指名されて納得がいかない夏野。立花兄弟のことが気になる夏野は、立花兄弟が音美の兄であることを音美から聞く。

野球部の練習中、いつものように途中で1人だけ帰る二階堂。

明青学園は高等部が昔一度だけ甲子園に出場したことがあるものの、それ以降は中等部も高等部もすっかり低迷している。

走一郎が投馬のところに来て「しばらく監督戻らねえってさ」と言い、2人はマウンドに向かう。立花投馬は1年のときからサードのレギュラーだと今川キャプテンから聞かされる夏野。

マウンドでは投馬が1球目から剛速球を投げ込み、1年生からどよめきが起こる。


投馬が練習を終えて家に帰るとリビングに音美がおり、テーブルに風呂敷に包まれた何かが置いている。音美が納戸(なんど)を片付けていたら出てきたと言う。

音美は「お父さんのかな」というが、立花投馬は風呂敷を広げて明青学園高等部の背番号1番のユニホームを確認すると、「親父のじゃねえ」と言う。

アニメMIX1話でわかった新事実

・立花投馬と立花走一郎の兄弟は明青学園中等部2年の野球部
・立花兄弟には1歳年下で明青学園中等部1年の妹・音美がいる
・立花兄弟は同い年で誕生日も同じだが、双子ではない
・走一郎はキャッチャー、投馬はサード
・野球部エースの二階堂は毎日1時間だけ練習をすると1人で帰る
・二階堂が早く帰ることは監督と今川キャプテン公認
・夏野一番は野球部の新入部員で、ピッチャー志望で実力も十分

アニメMIX1話で出てきた新しい謎


・二階堂が毎日1時間だけ練習して帰る理由
・監督がいないときだけ投馬がピッチング練習をする理由
・ピッチャーとしての実力が高い夏野を黒柳監督が外野にする理由

MIXの恋愛事情はどうなるか?


主人公は立花投馬と走一郎の2人だが、顔や作品内での立ち位置、ピッチャーというポジションを考えるとどう見ても投馬がメインのヒロイン。走一郎は投馬の兄弟でイケメンキャッチャーなので、恋愛では投馬のライバルになりそう。

音美は立花兄弟の妹ではあるが、顔は「H2」の古賀春華によく似ていていて明らかにヒロイン顔。

夏野はピッチャーをしての実力も高いが、坊主で顔もわき役キャラなので立花兄弟の恋愛のライバルにはならない。典型的なお調子者なので、性格や見た目は少し違うが「H2」の木根のような役割をするキャラクターになる。

3年の二階堂は目つきが悪く、今川キャプテンもデブなのでわき役。

現在のところメインキャラクターは立花投馬、走一郎、音美の3人。

アニメMIX1話の感想と今後の考察(ネタバレなし)

立花投馬と走一郎が血のつながりがないということが強調されていましたね。誕生日が同じというのは伏線ではなく、ただ単に「双子じゃないけど誕生日が一緒」というややこしい設定をするためのものだと思います。

立花家は夫婦の仲も親子5人の仲もいいので、家庭内でトラブルがあるとか暗い話はなさそうですね。

野球部エースで3年の二階堂がめちゃくちゃ嫌な奴で、目が死んでいる監督からもかなりひいきされているのが気になります。

監督がいないときに投馬が勝手にピッチング練習をするのは、二階堂たち3年が引退した後に向けて練習しているという感じですね。今のところ投馬や走一郎が監督に「投馬をエースにしろ」などと主張することはなく、二階堂がエースであることを諦めているような描写です。

原作の序盤と同じ内容ですが、最初から明青学園高等部ではなく中等部の2年から始まるのはけっこう意外だと、原作を読んでいて思いました。中等部編で出てくるキャラクターや伏線が今後なにか重要になるのかもしれないですね。


以上、アニメ「MIX」の1話「明青のエース」のあらすじ・ネタバレ・感想について書きました。

Atsushi
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whiterizoba

大学中退後、ワーキングホリデーでオーストラリアとニュージーランドで働いていました。
帰国後はリゾートバイトをしていました。TOEIC900を目指しています(現在は785)。

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