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2章 文の種類 ①肯定文・否定文・疑問文

2章では肯定文・否定文・命令文といった、英語のさまざまな文の形について説明します。
英語では語順が大事ですので、英語を学ぶなら早い段階で英語の語順を学ぶ必要があります。

この記事では以下の項目を扱います。

1.平叙文(肯定文と否定文)
2.否定文のつくりかた
3.短縮形


1.平叙文(肯定文と否定文)


(1)
a. My sister is a university student.(私の妹は大学生です。)
b. My sister isn't[is not] an office worker.(私の妹は会社員ではありません。)

(2)
a. We go to school on weekdays.(私たちは平日に学校に行きます。)
b. We don't[do not] go to school on Sundays.(私たちは日曜日には学校に行きません。)

(3)
a. My brother can swim very fast.(私の兄はとても速く泳ぐことができます。)
b. My sister can't[cannot] swim very fast.(私の姉はそれほど速く泳ぐことができません。)

cannotのみ例外で、1語になります。can notではありません。


①平叙文とは

誰かに何かを質問するわけでも、命令するわけでもなく、ただ単に情報を伝える文のことを平叙(へいじょ)文といいます。ですので、↑の6つの例文はすべて平叙文です。
平叙文には肯定文と否定文の2種類があります。

②肯定文とは

肯定文の「肯定」という意味は、「その通りであると認めること」です。
ですので、肯定文とは、「~は~です。」や「~は~できる。」という文のことです。上の例文でいうと、a.の文章はすべて肯定文です。

③否定文とは

否定文の「否定」という意味は肯定の判定の意味であり、「その通りであると認めないこと」です。
ですので、否定文とは「~は~ではない。」や「~は~できない。」という文のことです。上の例文でいうと、b.の文章はすべて否定文です。

ちなみにですが、疑問文や命令文にも否定文があります。たとえば、「あなたはお酒を飲みませんか?」という文は否定の疑問文ですし、「このカフェでスマホを充電してはいけません。」という文は否定の命令文です。


2.否定文のつくりかた


(1)b. My sister isn't an office worker.(私の妹は会社員ではありません。)
(2)b. We don't go to school on Sundays.(私たちは日曜日には学校に行きません。)
(3)b. My sister can't swim very fast.(私の姉はそれほど速く泳ぐことができません。)

否定文をつくるには、肯定文に否定の意味をつけ加えます。

では、どこに否定の意味をつけるのか? といいますと、動詞にnotをつけるのが原則です。このnotが否定の意味をもちます。

英語の文には基本的に動詞が入っていますので、基本的にはどんな文でも否定文をつくることができます。


①be動詞を含む文の否定文

be動詞(am,are,isなど)を含む文を否定文にする場合は、上の例文の(1)bのように<be動詞+not>という語順にします。

②be動詞以外を含む文の否定文

be動詞以外の動詞を含む文を否定文にする場合は、上の例文の(2)bのように<do not+動詞の原形>という語順にします。

なお、主語が3人称単数の場合は<does not+動詞の原形>にします。「3人称単数」というのは、「彼、彼女、それ、あれ」などのことです。

1人称とは「私、ぼく、俺」など(つまり「自分」)のことで、2人称が「あなた、きみ、お前」など(つまり「目の前の相手」)のことです。3人称とは「自分」と「相手」以外のことです。

(例) My brother doesn't have a girl friend.(私の弟には彼女がいません。)


③助動詞を含む文の否定文

助動詞(canやwillなど)を含む文を否定文にする場合は、上の例文の(3)bのように<助動詞+not>という語順にします。


3.短縮形


①否定の短縮形

is notはisn't、do notはdon'tのように、短縮した形=短縮形で表すことができます。特に会話では短縮形を使うことがほとんどです。
ですので、英会話ができるようになりたい人は短縮形を自然に言えるように練習しましょう。

are not→ aren't
is not→ isn't
do not→ don't
does not→ doesn't
will not→ won't
cannnot→ can't

など


②主語+be動詞の短縮形

I am→ I'm
we are→ we're
you are→ you're
he is→ he's
she is→ she's
it is→ it's
that is→ that's
they are→ they're


この記事では以下の項目を扱いした。

1.平叙文(肯定文と否定文)
2.否定文のつくりかた
3.短縮形

以上です。


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