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「僕は愛を証明しようと思う」マンガ1巻あらすじネタバレ【僕愛/恋愛工学】


1話 非モテコミット


「この東京の街は僕たちのでっかいソープランドみたいなもんですね」
「無料のな」


彼に出会うまで僕はただ”非モテコミット”と”フレンドシップ戦略”を繰り返すだけの、その他大勢のセックル不足の男の1人にすぎなかった。
しかし、彼が教えた数々の恋愛テクノロジーが僕を変えた。僕たちは男の欲望を実現するためのテクノロジーを手にしてしまった。

恋愛工学

かつて文系人間のガッツで回っていた金融や広告などといった業界は、今や複雑なアルゴリズムを操るオタクたちが牛耳っている。
恋愛だって同じではないだろうか?

答えはイエスだ。

"Technology will always win."(最後にはいつだってテクノロジーが勝利する)



1年前

主人公の渡辺は中堅の特許事務所に勤める26歳の弁理士だ。身長は170程度でやせ型、黒髪で特別イケメンでもブサイクでもない、ふつうの男である。

11月。彼女の麻衣子とのデートで、クリスマスプレゼントに30万円のバッグを買ってあげることを約束する。麻衣子は茶髪のセミロング、やや丸顔で目が細くてたれ目。あまりかわいい女であるように描かれてはいないが、渡辺はかわいいと思っていて、いずれ結婚しようとも思っている。

その夜、麻衣子は渡辺の家に泊まり、一戦交えたあとにシャワーを浴びる。渡辺はたままた麻衣子の携帯を見てしまい、彼女が浮気していることを確信する。

麻衣子の浮気を許すつもりでいた渡辺だったが、携帯を盗み見したことを言ってしまい、麻衣子は怒って渡辺の家を出ていく。


場面が変わり、渡辺の仕事場。そこで永沢という、少し長めの茶色っぽい髪をキレイに分け、ヒゲを生やしてメガネをかけた丸顔の男と知り合う。取引先の社員であるらしい。


クリスマスにレストランで麻衣子と会う渡辺。2人が会うのは麻衣子の浮気が発覚して以来である。
麻衣子に約束していたバッグをプレゼントとして渡す。渡辺は豪華なシティホテルを予約していたが、麻衣子は泊まることを拒否して帰る。
予約していたシティホテルに結局1人で泊まり、号泣する渡辺。夜中に麻衣子に電話をかけ、留守電にメッセージを入れる。

その後、渡辺が麻衣子と連絡を取れることはなかった。

渡辺は勤務先の特許事務所の美奈に頼まれ、資格試験の勉強を教えることになった。美奈は学生のアルバイトで、法律を勉強している。金髪のロングヘアでやせ型でかわいい顔をしている。

美奈に勉強を何度か教えているうちに、あわよくば付き合えると思う渡辺。ある日、美奈に頼まれてウッキウキで引っ越しを手伝いにいくと、美奈の彼氏でチャラいイケメンの恭平を紹介される。

ショックを受ける渡辺。

学生時代からの友人の啓太とバーで飲んでいる渡辺。続けざまの失恋を忘れようと飲みすぎている渡辺。2人はモデルか芸能人のようなきれいな女3人組を見る。

濃い色のジャケットを着た1人の男がバーに入り、すぐさま美女3人組に話しかける。「初対面だよな」と不思議がる渡辺。
すると、ジャケットの男は美女のうちの1人とおもむろにキスをする。「まだ15分も経っていないぞーー」と驚愕する渡辺。

ジャケットの男と女は連絡先を交換する。2人が初対面であることを確信する渡辺。

初対面の美女とおもむろにキスをした男は、取引先の永沢さんだったーー。

店を出る永沢を追う渡辺。追いついて声をかける。「永沢さんのようにモテたい」と言う渡辺。

「モテるってどういうこと?」と永沢。
「女の人とお付き合いがしたいです。一緒にご飯を食べたり旅行に行ったり、もちろんセックルもしたいです。でも、それがすべてじゃありません」と取り繕う渡辺。

そんな渡辺を見て、核心をつく永沢。「おまえ本当は、セックルがしたくてしょうがないんじゃないのか?」

永沢は女の連絡先がズラッと並んでいるスマホを渡辺に見せる。「男の”モテ”はヒットレシオ(成功率)×試行回数で表される」と力説する永沢。

「これらを最大化するために、ナンパ論を科学の域にまで高めたテクノロジーがある。それが

”恋愛工学”」

「……永沢さん。僕に恋愛工学を教えてください」
「なぜだ?」
「僕……。永沢さんみたいに女に求められたいです。セックスがしたいです!」


2話 出会いのトライアスロン
3話 ラポール
4話 オープナー
5話 メタゲーム













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