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ニュージーランドでバイト・仕事が多いのはオークランドとクイーンズタウン!両者の特徴を比較するよ【留学/学生ビザ/ワ−キングホリデー】

ニュージーランドで「仕事がない」という日本人をなくしたい


どうも、ワーホリ専門家のアッシュです(twitter@whiterizoba)。僕はワーキングホリデーで2011年から2年間オーストラリア、1年間ニュージーランドで働いていました。

ニュージーランドでは南島(みなみじま)にあるクイーンズタウンという、田舎の観光地で働いていました。職場は小さめのホテルで、もちろん仕事中はずっと英語だけを使っていました。

オーストラリアでは中々仕事が見つからず、常にお金がない状態でした。その教訓を生かし、ニュージーランドでは4日で仕事を見つけることができました。

そんな僕が自身の経験をもとに、ニュージーランドでの仕事の見つけ方をお教えします。


ワーホリに必要な英語力は、日常会話程度で十分


なお、海外で働くためには、日常会話程度の英語力は絶対に必要です。これからワーホリに行くという人は、出発までに英語力をしっかり身につけてください。

英語で日常会話ができるようになると、選べる仕事の幅も広がるし、外国人の友達もできます。ワーホリがより充実した物になりますよ。


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ぜひ、こちらの記事をお読みになってください。


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海外で仕事を見つけるのは思った以上に難しい(経験者談)



ワーホリに行って多くの日本人が困るのが、仕事の見つけ方です。

外国で仕事を探すのは簡単なことではありません。僕自身も含め、中々仕事が決まらない人を何十人も見てきました。


今日は、ニュージーランドで仕事を見つけやすい2つの都市、オークランドとクイーンズタウンについてお教えします。両者を比較して、メリットとデメリットもお伝えします。

ワーキングホリデーの人だけでなく、学生ビザで行く人もぜひ参考にしてください。学生ビザでもバイトすることは可能ですからね。


働くのならオークランドかクイーンズタウンのどっちか


ニュージーランドで仕事を探すのであれば、このどちらかの都市が圧倒的にお勧めです。首都のウェリントンやクライストチャーチは、あまり仕事がありません。英語が得意でない日本人にとっては、仕事を見つけるのは難しいです。

もちろん、英語がめちゃくちゃ得意であるとか、どうしてもクライストチャーチに住みたいのであれば、話は別です。

でもあまり英語が得意でない人には、オークランドかクイーンズタウンのどちらかをお勧めします。オークランドは国内で最大の都市、クイーンズタウンは田舎の観光地なので、どちらも仕事は見つけやすいです。


僕はオークランドには行ったことがないので、オークランドに関しては友達から聞いた話と、ネットで知った情報です。ご了承ください。


オークランドの特徴


①ニュージーランド最大の都市で、人口は国全体の約3分の1
②年間を通して過ごしやすい気候
③比較的娯楽が多い
④アジア系(特に中国系)移民が多い
⑤家賃・物価は高い
⑥仕事は年間通してあるが、夏の方が多い


こういった感じです。1つずつみていきましょう。


ニュージーランド最大の都市で、人口は国全体の約3分の1


オークランドは首都のウェリントンよりも都会です。郊外を含めた人口は約150万人で、これは福岡市や神戸市、京都市などと同じぐらいです。

ただし、都市の規模としては神戸や福岡よりも小さいです。日本でいえば金沢市か新潟市ぐらいでしょうか。


②年間を通して過ごしやすい気候


NZは年間を通して涼しい(寒い)ですが、オークランドは北の方にあるので、比較的暖かいです。雨は南の方よりかは多めです。


③娯楽が多い

国内最大都市なので、それなりの娯楽はあります。レストランやバーもありますし、有名なスカイタワーもあります。

ただし、あくまで「NZにしては娯楽が多い」だけです。神戸からオークランドに行った友人は「オークランドは田舎過ぎて何もない」と言っていました。


④アジア系(特に中国系)移民が多い

NZはアジア系に限らず、世界各国から移民が来ています。オークランドの中心部は特に移民が多く、「体感的には50%」とよく聞きます。特に中国系移民が多いです。

よく「オークランドはアジア系ばかりで嫌」という日本人ワーホリがよくいます。そう思うのは自由ですが、僕たち日本人も海外に行けば外国人であるということを忘れないでください。

そのことを理解していない人にたまに会うので、気になります。


⑤家賃・物価は高い

国内最大都市ということもあり、家賃と物価は比較的高いです。ものにもよりますが、日本よりも少し安いぐらいです

ちなみに2017年9月現在、最低時給は15.75ドル(約1260円)です。


仕事は年間通してあるが、夏の方が多い

大都市なので、仕事が見つかれば年間通して働けるでしょう。ただし観光客が多い夏(11月〜3月)の方が多めです。




続いてクイーンズタウンの特徴です。僕は実際に1年間住んでいたので、クイーンズタウンについては詳しいです。


クイーンズタウンの特徴


①田舎の観光地で、町は観光客だらけ
②年間を通して寒く、夏も朝晩は寒い
③スカイダイビングやバンジージャンプ、スキー(冬のみ)などのアクティビティが豊富
④移民は少なめで、世界中からワーホリの若者が集まる
⑤家賃・物価はオークランド並に高い
⑥冬と夏は仕事が多く、春と秋はほとんどない
⑦ワーク(労働)ビザが比較的取りやすい(2014年の情報です)

1つずつみていきましょう。


①田舎の観光地で、町は観光客だらけ


人口は郊外を含めてもわずか3万人の小さな町です。町の中心部はあるいて5分もあれば周れます。

僕はよく「長野の軽井沢みたい」と例えています。町を歩いているのは観光客ばかりで、地元の人のほとんどが観光業で働いています。


②年間を通して寒く、夏も朝晩は涼しい

クイーンズタウンは南の方にあるので、かなり寒いです。夏でも朝晩は涼しく、上着が必要です。昼間は暑いです。

冬は当然かなり寒いですが、昼間は以外と暖かいです。また、町中にはめったに雪は降りません(1年に一度あるかないか)。雪が降るのは車で1時間離れた雪山周辺のみです。


③スカイダイビングやバンジージャンプ、スキー(冬のみ)などのアクティビティが豊富

冬は近くの山でスキー、スノボができるので、これを目当てにクイーンズタウンで働く人も多いです。

また、夏は周辺の山や川を利用し、スカイダイビングやバンジージャンプが楽しめます。バンジージャンプ発祥の地は、実はこのクイーンズタウンです。

絶叫系が苦手な人(僕もそうです)はセグウェイやゴーカート、アスレチックなど、気軽に楽しめるものもあります。また、近くにミルフォードサウンドなどの観光地もあります。

観光を楽しみながら滞在したい人には最高の町です。


④移民は少なめで、世界中からワーホリの若者が集まる

移民は少なめですが、南米系はよく見かけます。僕の上司も2人ともブラジル人でした。スーパーのレジやホテルの清掃といった、あまり英語力が問われない仕事では南米系の人を良くみます。

田舎なので地元の若い人が少なく、ワーホリの人が多く働いています。僕の同僚も8割は世界各国から来たワーホリの若者でした。

アルゼンチン、チリ、ドイツ、チェコ、イギリス、ポーランド、香港、台湾など色んな国の人たちと一緒で、楽しかったです。


⑤家賃・物価はオークランド並に高い

観光地なので家賃は高めで、オークランドと同じぐらいとよく聞きます。僕は2人部屋のシェアルームで、1週間130ドルで電気・水道代込みでした。

ちなみにNZではたいてい1週間ずつ家賃を払います。


2014年の情報ですが、オウンルーム(1人部屋)で1週間160〜180ドル(1万3000〜1万4000円)、電気代別が相場でした。wifiは家によってあったり、なかったりです。

カップルルーム(2人部屋でダブルベット)だと300ドル(2万4000円)、シェアルーム(2〜4人部屋)で120〜140ドル(1万〜1万1000円)で電気代別が相場です。


また、観光地ということもあり、レストランは高めです。普通の中華料理の食堂で12ドル(1000円)、ショッピングセンターのフードコートで8ドル(640円)ぐらいです。

僕は外食はあまりしなかったです。


⑥冬と夏は仕事が多く、春と秋はほとんどない

クイーンズタウンは田舎の観光地のため、仕事のほとんどは観光関連です。ホテルやバッパー(バックパッカーズホステル)、飲食店、お土産の仕事が多いです。

そのため、冬(6〜8月)と夏(11月〜3月)は仕事がめちゃくちゃ多く、見つかりやすいです。冬はスキー・スノボ客が多いし、夏はスカイダイビングなどのアクティビティが豊富だからです。

実際に僕は11月の上旬に、簡単に仕事が決まりました。履歴書を送った日に電話があり、2日後に面接を受け、採用が決まりました。面接はそこしか受けていません。


実際に僕が働いていたホテルでも、夏と冬の忙しい時期は常に人を募集していました。働いている人がワーホリばかりなので、みんな短期間で辞めてしまうんですよね。旅行に行ったり、ビザが切れて帰ったりするからです。

ですので、冬と夏の観光シーズンであればかなり簡単に仕事が見つかります。ホテルの掃除は少々英語が苦手でも採用されますし、おすすめですよ。仕事では英語が使えるので、英語の勉強にもなります。


「レストランやバッパーのフロントで英語を使いたい」と憧れる人もいるかもしれませんが、相当英語が話せないと難しいです。

もちろん、チャレンジするのは素晴らしいですが、「とにかく仕事がないと生活できない」という人はホテルの掃除がお勧めです。


一方で、春(9、10月)と秋(4、5月)の季節の変わり目は、全然仕事がありません。この時期に来てクイーンズタウンで仕事を見つけるのは相当難しいです。

可能性があるとすれば、ビザの残り期限が長く、半年以上働ける場合ぐらいです。

「忙しい時期(夏または冬)も働けますよ」というのであれば、採用される可能性はあります。ただし、それでも厳しいと思います。それぐらい、春と秋のクイーンズタウンは仕事が少ないです。


実際に僕はこの時期、毎日2、3時間しか仕事がなかったです。毎日朝9時から働いて、お昼には終わっていました。忙しい時期は4時ぐらいまで働いていたんですけどね。


⑦ワーク(労働)ビザが比較的取りやすい(2014年の情報です)

オークランドはどうか知りませんが、クイーンズタウンではワークビザが下りやすいです。地元の若者がいないので、どの職場もスタッフを確保するのに困っています。そのため、ビザのサポートをよくしてくれます。

実際、僕が一緒に働いていたチェコ人の友人2人は、今でもワークビザでクイーンズタウンに住んでいます。2人とも英語はそんなに得意ではないです。意思の疎通ができるぐらいです。


他にもワークビザを出してもらっている人に、何人も会いましたよ。もちろん日本人もいます。今の法律ではNZの永住権を取るのは難しいですが、ワークビザはかなり簡単です。

掃除やお土産や、飲食店のホールやキッチンなど、特別な資格や技術が必要でない仕事でもワークビザは取れます。NZに長く住みたい、ゆくゆくは永住も目指したいという人はクイーンズタウンで仕事を探すのもいいと思います。

(なお、これらは全て2014年時点での情報です。あくまで噂ですが、ワークビザを取るのも年々難しくなっていると言われています。)


オークランドとクイーンズタウンの特徴まとめ



オークランドの特徴


①ニュージーランド最大の都市で、人口は国全体の約3分の1
②年間を通して過ごしやすい気候

③比較的娯楽が多い
④アジア系(特に中国系)移民が多い
⑤家賃・物価は高い
⑥仕事は年間通してあるが、夏の方が多い


クイーンズタウンの特徴


①田舎の観光地で、町は観光客だらけ
②年間を通して寒く、夏も朝晩は寒い
③スカイダイビングやバンジージャンプ、スキー(冬のみ)などのアクティビティが豊富
④移民は少なめで、世界中からワーホリの若者が集まる
⑤家賃・物価はオークランド並に高い
⑥冬と夏は仕事が多く、春と秋はほとんどない
⑦ワーク(労働)ビザが比較的取りやすい(2014年の情報です)


以上です。

よく「どちらがおすすめですか?」と聞かれますが、正直言ってこれは好みの問題です。

ただし、クイーンズタウンに住んでいた僕の経験として、英語に自信がないのならクイーンズタウンがお勧めです。

理由はホテルやバッパーが非常に多くあり、掃除の仕事が見つかりやすいからです。掃除であれば英語が少々苦手でも働けます。


ホテルの掃除は肉体労働なので大変な部分もありますが、日本で働くよりかはだいぶ楽です(笑)。怠け者の僕でも余裕でできました。

日本の飲食店やコンビニなどでちゃんとバイトができる人であれば、十分やっていけます。やったことなくて不安な人もいるかもしれませんが、心配ありません。どうしても無理であれば、途中で辞めてしまってもいいわけですから。

もちろん、飲食店やお土産屋さんで働くことも可能ですよ。


ニュージーランドのワーホリで仕事を探すのなら、オークランドかクイーンズタウンのどちらかがお勧めです。それぞれ特徴があるので、お好きな方を選んでください。

もちろん、ワーホリでは都市の移動は自由にできるので、最初に選んだ街が気に入らなければ、移動も自由にできますよ。



せかっくワーホリに行くのであれば、ぜひとも事前に英語力を身につけて行ってください。より楽しく、充実したことになりますよ。英語が話せたら、これから先の人生で、ずっと英語が使えるわけですからね。


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しかも英語が使える仕事も多いですよ!

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もちろん、ワーホリから帰ってきてリゾートバイトするのもお勧めですよ。無料で寮に入れますし、しかも社会保険も完備です。

実際にワーホリ帰りで働く人もたくさんいます。僕も3年間働いていました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

じゃあ、また!

アッシュ


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ワーホリ仕事情報専門家兼リゾバ(リゾートバイト)専門家のAshです。

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